ホンネで中学受験 〜対談内容への解説〜

雑談

先日、中学受験界隈では数少ない、中学受験系YouTuberのユウシンさんとYouTube上での対談を行いました。

(「ホンネで中学受験」のYouTubeサイトはこちら

ユウシンさんは、巣鴨中学・高校を経て、2020年現在、慶應義塾大学の大学生です。

また、現在進行形で塾講師/家庭教師をされ「ホンネで中学受験」というYouTube、Instagram、ブログを運営されております。

非常に真面目に中学受験に対して向き合っている若者です。

一緒に撮影/編集を担当されているヒロクマさんも巣鴨中学・高校の友達で現在、東京大学に通われているそうです。

彼ら自身、中学受験を経験していて、真面目に現在の中学受験に塾講師として向き合っていて、我々、保護者よりも子供に年齢も近く、子供の気持ちを私達保護者以上に掴み取れる部分も多くあると思います。

また、既に中高一貫校を卒業され、自分達の経験から思う中学受験などを大人の立場で俯瞰して向き合える保護者側の視点も持ち合わせている貴重な立場なのかな、と感じます。

そんなユウシンさんとのコラボが実現でき、非常に有意義なディスカッションをすることができました。

この内容は、多くの中学受験を今、まさに実施している、もしくは今後、検討する、という方にとって貴重な話が多かったように思います。

ぜひ、以下のYouTube動画の方もご参照お願いします。

なお、動画が約50分と割と長めなので、なかなか全部見る時間ないよ!という方向けに要点を絞ったハイライト、並びに解説、そして、ユウシンさんとのYouTubeの裏話を本サイトでは掲載させて頂きます。

対談テーマはコロナ禍の中学受験/志望校について

本対談では、以下のテーマでディスカッションをさせて頂いています。

  • Q1:コロナ禍での中学受験について
  • Q2:志望校の最終判断はいつの時期?
  • Q3:志望校をどうやって決めるのか?

どれも保護者にとって、興味深いテーマかと思います。

コロナ禍での中学受験について

コロナ禍では従来の中学受験と違って難しさがある

ディスカッションの中では従来の中学受験と現時点並びに今後の中学受験のあり方や状況が一変していることを議論させて頂きました。

結論としては以下に記述のような傾向があるのではないかということで話をさせて頂きました。

  • 以前は普段の授業でも密に塾の先生に質問を行くことが出来たが今はあまり出来ない。
    • 現状だとソーシャルディスタンスも気になるので、以前よりもアグレッシブに聞くことがこのご時世としても難しい
  • 学校別対策/個別対策(サピックスでいうとSS特訓、日能研でいうと日特)で、共に同じ学校を目指す者同士でモチベーションを高め合い、また自分だけ落ちたくないという危機感を子供自身が持てたが特に日能研の場合、オンライン授業で難しい。
    • コロナ禍では、子供同士での刺激、発破が掛かる環境が少ない。 
  • 主戦場として、オンライン授業・動画にシフトしていることもあり、自律的に勉強出来る子供もしくは、家庭で勉強出来る子供は強いがその他の一般的な子供は厳しい。
    • 家庭学習が出来ないとそれだけで劣勢になる
  • 中間層は塾の努力や施策によって偏差値が押し上がっていたがオンライン化により、塾の影響が小さくなってしまい、中間層の二極化が起こっている。
    • 従来は塾任せである程度、戦えたが、今後は家庭で補強などしていないと険しい入試になり得る
  • 入試において、上記の影響として、全勝ちか全負けかの二極化が起こりる可能性が高い。
    • 例年だと塾での一律の対策によって、勝ちを分け合う図式が結論として成り立っていたが、例年以上に家庭での勉強時間が長いことから家庭での対応で合否が大きく変化する可能性が高い
  • リアルな授業もコロナ禍になり、マスク着用で授業内容が聞き取り難い状況になっている。
    (授業への理解レベルが相対的に例年よりも下がっていると感じる)
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2021年の中学受験は総じて例年並みに厳しい

以下は、ユウシンさんとも意見が一致した見解でした。

  • コロナ禍とはいえ、2021年に限っては、例年とほぼ同等の倍率であり、人数が減るという可能性は極めて低い。

ここは難化傾向が続くという関連記事で述べている通りで動画でも同様の話をしています。

 

ユウシンさんの見解として、この1年間の家庭学習をしっかり出来た子、やるべきことをきちんとこなした子が伸びるし、逆にそれが出来ないと厳しい結果になり得る、というものでここは私も同じように感じました。

 

また、共働きで家庭学習が出来ないご家庭の場合、単純に塾に通塾しているだけではこのコロナ禍においては塾の押し上げが難しく、個別指導に入るなどの工夫をしていかないとその差分が中学入試の結果として現れてくる可能性がある。

 

それは親そのものが危機感を持って考えているかどうかでも結果の差を生むことになるという議論もしました。

 

ユウシンさんとのディスカッションの中では、今までは塾任せでも中堅校から難関校までは塾の押し上げによって、合格が可能だったがこのコロナ禍において、その学校群も家庭学習を押し進めないと厳しいのではないか、という話もしました。

 

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中学受験の受験形態そのもの変化している

ユウシンさんとの会話の中で、今後、中学受験のスタイルそのものが変わってしまうこともあり得るけれど、そこはなかなか読みきれないので、子供へのメンタルケアが例年以上に非常に重要になって行くとの見解もありました。

オンライン授業による弊害で勉強中かサボってYouTube見てるか判らない

従来だとオンライン授業がないのでパソコン等を開くことがなく、勉強と動画を見て遊ぶという行動はくっきり区別出来た。

しかし、オンライン授業/授業動画の普及によって、その境界線がなくなった

 

それにより、オンライン授業で勉強をしているのか、動画を見てサボっているのかが、親として見分けがし難い状況に陥っている。

 

それは、”だらだら”勉強する傾向を生んでいる。(逆に自律的に勉強できる子供は強い。)

 

ユウシンさんとしてもこの対策としては基礎的なことを確実に家庭で実施して行く事全てを実施するのではなくて、ハードルを下げて取り組み続けることが大事である、ということを言っておりました。

 

この意見は私も同感と感じました。

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子供との向き合い方として円滑なコミュニケーションが重要

「怒らず、うまく子供とコミュニケーションを取って行くことが大事」という事とパパ・ママで役割を分けることが大事である旨の議論が出ました。

 

動画の中では以下、コメントはしませんでしたが、
基本的に怒るのは一番、子供と接する機会が多い母親の方が良いと思います。

 

結局、父親は、仕事もあり、なかなか子供とコミュニケーションをそもそも母親より取ることが難しいし、母親の方が子供との距離が近いケースが多いと思います。

 

身近な人に怒られるのは、子供にとってしょうがないという納得感があると思いますが、やや遠い存在となる父親から怒られるのは悪影響のリスクの方が大きいです。

 

よって、父親はあくまで話を聞いてあげることが大事なのではないか、と私自身は思います。

 

ユウシンさんとして、子供に寄り添うことが大事という言葉もありました。(保護者目線では分かっているもののなかなか難しい。。。)

また、きちんと保護者が腹決めをして、私立中学に変に固執するのではなく、冷静に構えることも大事なのではないか、という議論もさせて頂きました。(私自身や我が家のママも公立中学出身ゆえになおさらそう思うのかもしれません。)

親としてパパもママもアツくなり過ぎると、子供がプレッシャーを感じて、潰れて行く子供もいるのでプレッシャーを感じさせない環境づくりが重要と思います。

 

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志望校の最終判断はいつの時期?

志望校が例え、偏差値的にGAPが大きい学校でも年末まではやり切らせた方が良いというのが共通見解でした。

12月末までの勉強は無駄にはならないですし、モチベーションを高める意味でもぜひ、そこは突き進んだ方が良いですね。

志望校への見切りや戦略的な取り組みが大切

志望校を見切る上で、全落ちをしたくないならば、年末までに無謀すぎる学校は行きたい候補の学校群の中から再選択する方が無難であるという話をしました。

 

とはいえ、子供自身がどうしても行きたい学校に無謀でもこだわるなら、その日は捨てる構えで、他の日を確実に合格出来る学校群で固める必要があるのではないかという議論もさせて頂きました。

 

すなわち塾等の言いなりにはならず、親自身できちんと戦略を組むという事が大切であるという話も出ました。

 

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志望校は幅広く候補として探しておく

この対談の中でも色々な偏差値帯で幅広く、候補の学校を見に行くことが大事という話も出ていました。

志望校の試験特長を押さえる

男子校の場合、学校選択において、思考力重視、処理能力重視という形で系統が別れる

 

女子校の場合は女子御三家のような超難関校を除いては割とベーシックな問題が出るので、そこを理解した上で挑むことが重要という議論が出ています。

 

なお、中盤付近で、ユウシンさんより話が出ましたが、傾向が異なっていてもそれを凌駕するほどの上位の偏差値帯で下位の異なる傾向の学校に挑むは確かに問題ないパターンだな、ということでここはきちんと理解しておいた方が良いと私自身も感じました。

 

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志望校の中で勝率を上げる方法を論理的に考えて挑む方が良い

これは、小学校6年生の保護者向けの話をさせて頂きましたが、志望校の中で各科目の合格平均点を知っておくことは重要です。

動画では詳細に伝えてませんが、行きたい学校の中で、

例えば、女の子で、その子供自身の苦手科目が算数だった場合で算数の合格平均点が低い学校は、そもそも算数が出来る子供も押し下がる傾向が高いので、偏差値上の差が小さくなります

合格平均点が高い学校の場合、皆、点数取れて、ご自身の娘が点数取れない場合、偏差値の差は相当なものになります

これは合格の可否を大きく分けます。

つまり、弱い科目の合格平均点が低い学校を選ぶだけでその子供の合格可能性を押し上げることが出来ると考えています。

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志望校での決め方として子供の通うイメージが持てるかが重要

なんとなく子供を通わせるイメージが湧く学校というのが重要

 

偏差値、相性、行かせたいと思う学校、という順序ではなく、偏差値関係なく行かせたい学校をまず、決めた上で志望校を決めることが重要ではないか、という議論をさせて頂きました。

傾向が異なる学校に挑む場合、きちんと理解し、対策が必要

思考力重視、処理能力重視、そのMixの学校を挑む場合は、きちんとそれを分かった上で対策することが重要であるという話も出ています。

 

仮に我が家と同じように傾向の異なる学校群を受験したいという場合は、短期的に家庭教師による補強を描ける事も効果的です。

 

我が家は11月〜1月までの3ヶ月のみ家庭教師を活用しました。

 

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当日の入試で合否を分ける行動は終わった科目/試験にくよくよしない

当日の入試において、この動画で話してる子供以外にやはり特長的なのは入試直前で緊張やくよくよする子供は本番に弱く、本来の力を出せない傾向が極めて高いと感じます。

 

これは我が家の息子の時以外に2020年の入試でママ友からも似たような話を聞いています。

 

普段と変わらず、どんな結果になろうともどんと構えられる子供が強いです。

 

入試当時について、動画で話した内容にほぼ近く、+αの内容も関連記事に記載されていますので参照頂けると幸いです。

 

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志望校(併願校)をどうやって決めるのか?

通学圏は90分以内なら平均的

偏差値は関係なく、モチベーションを高められる目標となる学校を見つけることが大事という話の中で通学時間の話が出ました。

 

通学圏の話は動画の方が解りやすいかもしれませんが、関連記事にも分かりやすい纏めています。

通学圏で悩んでいる方はぜひ、ご参照お願いします。

 

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校風を知るには校長の話や文化祭に参加して理解できる

校風について、学校説明会や文化祭を見に行くことがやはり非常に分かりやすいという話をしました。

 

また特に学校説明会ではその校長の話/ビジョンに共感・共鳴できるかが非常に重要になるのでぜひ、そこもポイントとしてチェックした方が良いです。

 

対談の中で授業料の外数に関する話も若干出ました
以下に近しい内容が記事なっておりますので詳細知りたい方は参照お願いします。

 

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学校決めにおいて子供への理解も得る事が重要

親が例え、気に入っていても、子供自身として拒否反応があるならば、そこの学校を目標としてもなんら意味はなくて、そこを目指して頑張ろうと子供自身が頑張れる学校が良いのかな、という議論もさせて頂きました。

 

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意外に見逃しがちな学校選びのポイントは食堂の有無

学校選びで見落としがちなものとして、食堂の有無についても会話させて頂いています

 

これはまだ中学受験真っ只中の特に母親の場合、見落としがちですが、食堂がないということは6年間、弁当をお母さん自身が作る、ということを意味します。

 

朝5時頃に起きて、弁当の準備を週5日、土曜がある男子校も多いのでその場合は週6日、弁当を作り続ける必要があります

これは相当に負担が大きいです。

 

女子校はしつけ/校則が厳しい傾向

女子学院等の自由な学校もあるものの、基本的に上位校、いわゆる超難関校クラスだと自主自立で自由な傾向があるけれど、中堅校に近づくほど、自由度がなく、しつけとして校則等が厳しい傾向がある。

 

最終的にユウシンさんのおっしゃる通りで、中堅校で自由な場合、やはり勉強をしなくなるため、それ相応に厳しくなる摂理は避けられないのではないか、ということで本当にその通りだな、と感じました。

 

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YouTubeでの撮影とInstagramでのコラボ

今回、YouTubeの動画撮影に関して、さすがに顔出しは、個人的にNGでしたので声だけの参加でしたが、非常に貴重な体験をさせて頂きました。(いわゆるYouTubeデビューをさせて頂きましたw)

撮影前に色々とオンライン接続にて話をさせて頂きましたが、ユウシンさんは動画のイメージと全く変わらず、好青年という感じでしたね。

今の時代、手軽にSNSで知り合った方とこんなに簡単に対談が実現できること自体、スゴイことだなと振り返って思います。

コラボの話のやり取り開始から動画撮影、最終的な動画Upまで約1週間という短期間のスピードで実現しました。

何事もまずはやってみるという事が大事ですね。色々な発見があります。

また何かテーマを決めて、話が出来ると面白いのかな、と感じます。

「ホンネで中学受験」のユウシンさん/ヒロクマさんにて、Instagramでは保護者の方の疑問を塾講師もしくは中高一貫校の卒業生として質問に短時間動画で回答しています。

昨今、週末の日曜夜22時からInstagtam上でリアルタイムでライブによる質問回答などを実施されています。(「ホンネで中学受験」のInstagramはこちら

その中で実は、このYouTube撮影の随分前のInstagramのライブでプチ・コラボしています。

と言ってもリスナーとして、質問をチャットで送って、画面上で名前を読み上げられ、回答をいただきました。

以下、2回、質問させて頂きました。

  • 残り時間/20:31でkanaharuより塾講師視点での保護者の姿勢に関する質問をさせて頂いており、3分弱回答頂きました。
  • 残り時間/2:42でkanaharuより中学受験経験者視点での質問をさせて頂いており、1分弱回答頂きました。

上記の回答に関しては保護者視点でも役立つ内容かと思います。

ここは折角ですので、質問内容や回答が気になる方は、上記のInstagramで実際にご確認をお願いしますw

時事ニュースの習得/強化に向けて

最後に本記事とは直接関係ない宣伝となりますが、小学校の低学年の方、及び現在、中学受験真っ只中の方向けの話です。

中学受験では国語での読解力や社会において時事問題が出るケースが多々あります

そういう情報はもちろん塾でも小学校6年生の終盤に重点的に学習ケースが設けられますが、日々の修練が非常に重要になります。

塾に頼らず、日々の生活の中で時事ニュースや中学受験の過去問題をイラスト付きで触れられ、子供向けとして中学受験の基礎教養を身につくことが出来る方法があります。

それが子供用の新聞です。

中学受験を検討されているお子さんだと小学校低学年から読み出すご家庭も多くいらっしゃいます。

幼い頃から時事ニュースに触れることは読解力向上や社会という知識を基礎的に固めていく上で重要です。

子供用の新聞は、読売KoDoMo新聞朝日小学生新聞の2種類が有名で発刊部数も1位、2位となっています。

読売KoDoMo新聞は、週刊で気楽に暇な時に読めてリーズナブルな月額550円という価格設定です。

週に1回お試しに利用しようという方にはこの読売KoDoMo新聞をお勧めさせて頂きます。
ちなみに我が家の息子/娘も読んでましたし、今も引き続き購読しています。


朝日小学生新聞は、日刊で毎日いろんな記事を読めて情報豊富ですが月額2,100円でやや高めの価格設定です。

既に本などが好きで書籍を読むことそのものに慣れている子供の場合は、毎日新しい内容を学べる日刊の朝日小学生新聞をお勧めします。



どちらもオススメの子供向け新聞で中学受験生の多くの方が購読していますのでぜひ、ご検討を!!

 

 

 

✨いつもご愛読頂き有難うございます!記事に共感できる方、心優しい方、面白そうと思う方、お金に余裕のある方、中学受験で悩みのある方がいましたら、投げ銭として「kanaharuの欲しいものリスト」でペンやノート、方眼紙やamazonギフト券等を掲載しておりますので1つギフトをお選び頂き、お届け先住所に"kanaharu"をご選択の上、ご提供頂けると幸いです。差出人名は秘匿でき、ハンドル名で記載変更出来ますので個人名での記載は不要となります。中学受験でお悩みがある場合、メアドをギフトメッセージに記載頂ければそのメアド宛に返信の上、お悩みに関する相談に乗ります。何か分からないことがもし、ありましたらこちらへ連絡お願いします。

コメント

  1. ご無沙汰しております。
    YouTubeデビュー、やりましたね!
    お嬢様の勝負、幸運をお祈りいたします!

    • >ご無沙汰しております。
      どうも。お子さんはもう中学に慣れられた感じでしょうか?
      >YouTubeデビュー、やりましたね!
      いざ、出てみると恥ずかしいものですね(笑
      >お嬢様の勝負、幸運をお祈りいたします!
      絶賛、大苦戦中です(苦笑
      最終的に納得出来る学校へ入学出来れば良いな、
      と思いつつ、全力で駆け抜けていきます!