番外編22)若手ママへ’2019 〜塾選びと通塾タイミング〜

塾について
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最近、年末にも差し掛かり、飲み会が多く開催されています。私の周りも例外ではありません。
そんな中、子供の教育や通塾についてどうしようか悩むご家庭も多いようです。

特に今、幼稚園生で来年小学生になる子供がいるご家庭で今後の方針としてどうした方が良いか、経験者という観点で我が家に意見を求められるケースもあります。

そこで今回は、最近の話題も元にしつつ、通塾タイミングはいつがベストなのか?またどんな準備をした方が良いのか?ということで6歳〜10歳くらいの子供を持つ若手ママ向けに2019年版として記載したいと思います。

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各塾の特長と情勢を理解しよう!

Twitterでリツイートさせて頂きましたが以下、2018年の各種塾の比較表でよく纏まっているので掲載させて頂きます。

2018.9.21のAERA dot.の記事を引用です。今は情報社会、なんでもネットで分かっちゃいますね。

塾の違いや合格ボリュームゾーンを押さえよう!

以下の通り、結構な差があります。

適宜、子供の特性や目指す学校を視野に入れて塾選びをすることが肝となります。

我が家の場合、サピックスと日能研の事情は知ってますが、まあ、割と当たってるかな、と思います。

超難関校の合格実績が抜群のサピックスの校舎で募集停止相次ぐ。

この記事(2019年12月時点)の通り、サピックスの場合、続々と募集停止されている状況のようです。

ようは満員御礼ではいれませんよー。という状況のようです。

  • 白金高輪校の新1~6年生、
  • 宮前平校の新1~4年生、
  • 渋谷校の新3~6年生、
  • 横浜校の新4〜6年生、
  • 大井町校の新4・5年生、
  • 大船校・お茶の水校・練馬校の新5年生

は、入室テストを実施しません

白金高輪校の新1年生は現在募集を停止していますが、2年生進級時に募集を再開します

つまり、どんどん中学受験をするための準備が早熟化し始めています

壮絶な椅子取りゲームですね。。。

ただ、この塾に通う子供は相当ポテンシャルが高い優秀な子じゃないと通っても苦しい思いをする可能性が高いのでよく適性をみて通塾させた方が良いです。

中学受験の準備として低学年から実施した方が良い

我が家の場合は、幼稚園の年長から算数と国語について、公文に通ってました。

いきなり塾に入れても基礎的な漢字や計算が出来ないとなかなか難しいです。

現在、コロナ禍なので通信教育のZ会など基礎的な準備については中学受験をさせる可能性があるなら実施すべき必須事項だと思います。

 

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英語は不要で国語と算数が極めて重要

今、子供自身が幼稚園に通われている方について小学校高学年の英語(及びプログラミング教育)が義務付けられました。

ここに影響して、中学受験の科目において、英語が追加される可能性があります

個人的には幼少期に海外で過ごした子供が絶対的優位になる英語に関しては、他科目と違って平等生/公平性がないため、受験科目にすべきではないと考えています。

一方で、文科省の愚策によって英語教育が小学校まで広がってしまったため、そこへのケアをしていかないといざ、中学受験で必須となった際に対応が苦しくなっていくと想定されます。

但し、この中学受験での科目に英語が活用されるかどうかは、難関中学以上の動向をみて、検討した方が良いです。

もし、20XX年から中学受験でも科目追加すると言い始めたら、本当に対策が必要になってきます。

それまでは英語は基本的にやらなくて良いと思います。

実際、どうせ、小学校の頃に多少の英語の勉強をしても、海外現地にいるレベルでゴリゴリやるならまだしも全くと言っていいほど、英語力は身に付かないと思います。

勉強の無駄です。

それなら国語と算数の勉強に時間を割いた方が効率的かと思います。

 

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早熟化する中学受験への最適なアプローチはどうすれば良いか?

今までの話を整理すると、

  • 小学校低学年から入らないと塾に入れない。
  • 幼稚園の年長から基礎的な勉強の準備が必要。
  • 英語は様子見しつつ、やるかやらないか判断。

上記がまず、押さえるべきポイントでそれに対して、私ならこうするというのを以下に記載します。

塾に入れないと言いつつ、早く入るのがベストとは限らない。

個人的には基礎的な勉強を小学校3年まで実施し、行ける塾に小学校4年から入れば良いと思います。

つまり通塾タイミングは、小学校4年からで十分

ここでいう小学校4年は新4年生のカリキュラム開始となる小3の冬からを指します。

勉強をたくさんしても本人が望んでいない場合は逆効果でどんどん失速していくリスクも高いのでそこまで前のめりで準備は不要と思います。我が家はちなみに2人とも小学校4年から通塾してます。

なお、鉄緑会指定の超難関校を目指せるほど偏差値がずば抜けて高い場合は、最寄のサピックスで定員が空くのを待って転塾した方が良いです。

サピックスは必ず脱落者が出てきます

その時に入る枠が出来ますのでそのタイミングで問題ないと思います。

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基礎的な準備をする。

幼稚園の年長くらいから何がしかの基礎勉強ができる習い事はやった方が良いです。

これをやるやらないで通塾時のクラスや理解が全く違ってきます

ぜひ何か遊び感覚で勉強をしていると良いですね。

 

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英語はお金がうなるほどあるならやれば良い。

現状の私立中学は英語教育が素晴らしいのでどの私立中学でも入学後の中高一貫となる6年間でReading、Writing、Listening、Speakingを訓練されるのでその段階で十分です。

なすくったようなお遊びレベルの英語勉強なんてほとんど意味がありません。それをやるなら、自頭を鍛えるべく、国語、算数に時間を割いた方が良いです。

中学受験で科目追加になりそうかどうかは事前に私立中学側が前もってアナウンスを開始し始めるはずなので、それが発生するまでは特に不要と思います。

(追記)
この記事発行後、以下のブログで英語教育にガンガン邁進したご家庭と中学受験をしたご家庭での中2断面での英語の語学スキル状況が載ってます。正直、我が家の周りで聞く内容もほぼ一緒でしたので参考までに掲載します。

自宅での事前学習の強化に向けて

最後に本記事とは直接関係ない宣伝となりますが、幼児(年少・年中・年長)、小学校の低学年の方向けの話です。

本来であればこちらに記載の通り、我が家では公文を実施していたのでそれを押したいのですが
コロナ禍の昨今、密を避けて自宅学習が非常に重要になります。

一方で我が家の子供達の同世代で勉強の出来る塾友にて結構な確率で事前学習で活用していた通信教育がありました。

それがZ会 幼児コース 、及びZ会 小学生向け講座です。

中学受験を目指している塾通い前の幼児、及び、小学校低学年のご家庭に対して、
コロナ禍の昨今、密を避けて自宅学習可能なZ会 幼児コース 、及びZ会 小学生向け講座をお勧めさせて頂きます。

ちなみに中学受験を目指す際、何か事前学習をさせておくことはより上位の学校に行きたい場合、必要な事柄だと思います。

事前学習においてはこの記事にて塾の上位者の利用していた学習教材・方法を載せてますが
その中でもZ会 幼児コース 、及びZ会 小学生向け講座は押せます。

資料請求に関しては当然ながら完全無償ですので一度、 資料請求の上、検討して頂くことをご提案します。




 

 

 

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