特別12)2020年中学受験スペシャル 〜振り返り/総集編〜

入試本番
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東京・神奈川入試ももうほぼ終わりました。

今回は「2020年中学受験の振り返り」という事で2/1以前、及び2/1〜6の入試にて様々な心の叫びから生な意見や学びがありました。2020年の入試を振り返りやそこから得られる教訓含め記載します

今後、中学受験を控えているご家庭は教訓事項を理解頂くと良いかと思います。またこの記事の終盤に中学受験を終了した方に向けての話も入れています。今後の参考までにみていただければ幸いです。

なお、リアル感が伝わるようにTwitter情報からも抜粋しています。秘匿できるようコメントだけ抜粋していますのでご了承をお願いします。

 

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前提

今回は、中学受験直前や真っ最中、そして、受験終了後の2020年中学受験組の声でそうだよなあ、と私も感じる事柄含めピックアップしています。

その上で私自身の見解や今後、中学受験を検討、もしくは実施しようとしている方に向けて教訓等含め記載したいと思います。

心の叫び

中学受験/入試の直前の叫び

かなり生な意見、皆、1月の最終週、特に1/31は上記のような感情になるでしょう。

これはちょっと面白いな、と。

こういう気分転換を狙うのもアリなんではないのかなあと感じました。ぜひ、来年受験の方は検討してみては?

中学受験/入試の真っ最中

上記は結構聞く話。2月の上旬だけで75〜100万円が飛んでいくという中学受験のリアル。
皆さん、ぜひ、旦那さんの賞与を貯めて準備しておきましょう。

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中学受験/入試の終了後

入学許可証の原本を渡す件について、住んでいる自治体に寄ります。我が家の自治体は特に原本渡しは不要だったように思います。ただ、注意が必要ですね。

これも非常に頬めましくも、あるあるな話。我が家もパンフレット見ながら、どの部活入ろうかなー、なんてウキウキ気分な感じでした。

笑笑。これもあるある。我が家の場合、相変わらず、Amazonが参考書を提案してくれますw

良いですね〜。我が家も焼肉や寿司行きましたー!どんな結果であれ、頑張った事実は本物です。ぜひ、賑わいましょう!

中学受験/入試の終了後の悩み

ほろ苦い結果になることもありますが、ご家族でそこは盛り立てていかないと今後も子供ともども引きずります。暫くは休みながらも、その悔しさをバネに徐々にボルテージアップし、次の大学進学という目標でリベンジを果たせるよう前向きに取り組んで行きましょう。

そうですよね、出来れば、第一志望校に合格させてあげたい。まさにこれはどんな親でも思うことだと思います。子供に言えない、というところがエライです。その通り、ご縁があった学校でエールを送りましょう。

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何か事前学習させておきたいと考えている保護者の皆様、資料請求は完全無償ですので検討してみる価値があります。通信教育のZ会。





「小学校へ入学する前に基礎的な力をつけておきたい…」「先の受験を見据えて、力をつけることができるのだろうか…」「中学受験を考えているけれど、習い事を続けながら志望校合格したい…」「志望校合格まで、今やるべきことって何だろう…」各段階で抱える悩みはそれぞれ。それの助けの1つになるかもしれません。

中学受験を経ての感想

中学受験は親が9割と言われる所以は、親の力量や読み次第で勉強面の学力Upや試験の日程の組み方によるリスク回避など色々と戦略的に取り組めるからだと思います。

もちろん、二人三脚で子供もやる気の炎が点かないとどうしようもないですが、中学受験までは子供は親が先導することで追いて来てくれる時代だと思います。出来る限りのことをしましょう。それだったら、どんな結果であっても後悔はないのではないでしょうか。

まさに中学受験はご家族でのコミュニケーションを密に行い、考え悩み、皆で頑張って挑むという、ご家族の動きで受験結果がかなり変わってくる入試のように思いました。(高校/大学とは全く異なる)

これもあるあるで、例年、ママ友の中で「なんであの子が?!」と思うような心の交錯は多いと伺います。

中学受験において地頭が良い子は確かに強いし、結果も出やすい。でも、中学受験は途中経過であり、傲慢で性格が悪いままで果たして楽しい人生を過ごせるのでしょうか。

今、その瞬間のみを切り取って考えるだけでなく、長い目で見れば、悔しさをバネに努力し続ける子が実力的にも人間的にも魅力的になるものと思います。人生はまだまだこれから。

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中学受験/入試を振り返って思うこと

以下は、自分自身も中学受験を経験済みで入試期間に中学受験に言及し、呟かれたものですが、どれもそうだよな、と思う事柄だったのでピックアップし掲載します。

中学1年でまた塾に行かすことは各ご家庭の判断なので究極は「勝手にどうぞ」ですが、我が家は私立中1ですが塾には行かせていません。

我が家の通ってる中高一貫校の先生は「中学で塾なんてとんでもない、学校の勉強をきちんとやるべき」と説いています。また、友達も最初は割と塾に通ってる子が多かったですが聞くと辞めてる子が多いです。

また上記の”完全に糸が切れた”という言い方は非常にジャスト・マッチな表現で本当にそういう子が結構な数であらわれます。大概が、教育ママ過ぎるんですよね、、そういう家庭は。

中学受験を終えて、塾に通わす気が満々の保護者の方へ、自分がもし、中学受験生で入試終了後だとしたら、中学1年時点で6年後の大学進学を見据えてすぐにでも塾へ行きたいと思いますか?(もちろん、もっと勉強したい!と子供が熱望すれば別ですが。)

付属校あるある。付属校に行かれる方は注意ですよー。

きちんといつの時も真剣に向き合って行く姿勢が大事ですね。子供にぜひ、啓蒙しましょう。

努力をするタイミングは中学受験の時に限らず、そのターンはいつの時もあるのでぜひ、継続頑張って欲しいですね。

まさに。偏差値40未満の私立中学に入学し、普通に有名私大に入学した友達が私にも居ます。中学が全てではないですよね。

公立中学は今、なかなか厳しい状況ですが、大人も含めいろんな人達に出会うので人として強くもなる。一方で私立中学は過ごしやすいし、確かに私も上記の意見と同じです、ただ、同質の人種も多いようにも感じます。どっちに行っても本人が生き生き過ごせることが一番良いことだと思います。

今後、私立中学へ入学される方々へ

いろんな結果が出て、これから中学へ進学すると思います。

結構、前向きな話が多い中、あえて今後、気をつけるべきダークな話をしたいと思います。

我が家の息子の通ってる学校や我が家の周辺で起こっている、今後、遭遇し得るリスクとそれを回避するための話となります。

それは何かというと、学力面で追いていけず、”深海魚”と呼ばれる子供達のことです。
(深海魚とは、中学入学後、勉強面で全く浮上出来ず、深海魚のごとく、成績順位で下位10%未満を定位置にする子達を総称して言われる俗語です。)

我が家の息子の学校にて、聞いてると中間・期末でいつも点数が芳しくないクラスメートがいます。最初は塾にも通っていたのですが、途中で既に辞めています。

( ̄▽ ̄)ノ←我が家の息子のクラスメートA
もう、俺、勉強したくねー。うひょー。 ←やる気なし」

( ̄▽ ̄)ノ←我が家の息子のクラスメートA
宿題やんなくても良いでしょ。うひょー。 ←やる気なし」

(*゜▽゜)←我が家の息子
お前、馬鹿??

実力テストで平均点が70点の中で(そもそも公立中学だと平均が30点も行かないと思える程、難度が高いが)10点台を取ってもどこ吹く風。

( ̄▽ ̄)ノ←我が家の息子のクラスメートA
実力テストは成績に関係ないんだから、別に点数低くても良くねー。うひょー。 ←やる気なし」

(*゜▽゜)←我が家の息子
お前、いつもの中間・期末も駄目だろうが。←呆れてる」

保護者会にてそのママと我が家のママが近くの席でたまたま相談を受けました。

( ・д・`; ) ←我が家の息子のクラスメートAのママ
全然、勉強しないの。。どうしましょ。。。←本当に悩んでる」

( ´ ▽ ` ) ←我が家のママ
・・・。←なんと助言をすれば良いか分からないがお金持ちで教育熱心なのは知ってる」

朗らかでやる気ナッシングの燃え尽き型中坊となっており、今もなおどこ吹く風でギリギリ学年を上がれるかどうかということで崖っぷち中学1年生といったところ。

この子だけでなく、他にもタイプが違いますが深海魚として似たような子がいます。

( ‐ ” ‐;)←我が家の息子のクラスメートB
もう勉強したくない。

( ‐ ” ‐;)←我が家の息子のクラスメートB
俺、来る学校間違えたは。

この子の場合は聞いてる感じ、真面目に勉強に取り組んでいるものの、本当にいつも点数が取れず、どんどん自信を失い、ネガティブなことを言い始めている自信喪失型中坊です。

また、我が家の地元で東京・神奈川入試において、その日付の中での最難関中学に繰り上がり合格で進学した知り合いの子も同じようなタイプでもともと内向的で静かな子だったのですが、どんなに頑張っても学年で後ろに20人程しかいないような超低空飛行となる成績を取り続けており、一年が経とうとしている中でいつも以下のように自宅で呟いている話を聞きます

( _ _ |||)←我が家の地元の知り合いの子C
俺の点数はクソみたいなもんだな・・・

( _ _ |||)←我が家の地元の知り合いの子C
俺は繰り上がらず、元々、受かってた学校に行っとけば良かった・・・

どの親も共通して言えるのは非常に教育熱心なご家庭で親は良識人

この3人は深海魚から脱することが出来ず、Aくんは朗らかに知らねーし、の逆キレ風でBくん/Cくんはこの世の終わりのように元気がないそうです

なぜ?こんな感じになってしまったのでしょうか。

Aくんは我が家のママや息子の話を聞いてると本当に勉強しなくなったタイプのようです。地頭は悪くないのだと思います。

Aくんママは、中学受験終了後、すぐに鉄緑会に入れて、そうこうするうちに子供がすぐに追いていけなくなり、更に通ってる中学自体の授業スピードもそもそも早いので全てに追いつかなくなったようです

結果、「完全に糸が切れた」状態になり、中1の夏前までに既に勉強が完全STOP状態に陥ったように聞こえています。

ここで思うのは”もっともっと”と親が思って塾等で更に圧を掛けると、中学生は自我があるので、「もう知らねーし」と言う感じで全く勉強しなくなるように見えます

燃え尽き型中坊にしないためにも、もっと自由を与えてあげる、尊重しながら、まずは新しい中学校を中心に進めることが重要と思います

次にBくん/Cくんなのですが、両方とも大人しいタイプということが共通点なのと、特にCくんは私も知ってる子ですが、勉強をずーっと”拠り所”にしており、運動等の他に好きなことがないという特長があります。

元々、自信があまりない子のようでしたが、勉強だけは人一倍頑張って出来るようになった自負はあったと思います

ところが、中学に入学した途端、周りがメガトン級に出来る子に囲まれて、順位も出て来ることで「自分はなんて出来ない奴なんだ」とネガティブに捉えるようになり、唯一の”拠り所”だった勉強も、既に自信の源泉にならなくなり、見失っている状態のようです。

ネガティブなことを言う自信喪失型中坊について、重要なのは自分で自分自身を鼓舞できるような他に興味がある事柄、なんでも良いですが、ピアノ等の音楽や、なんらかのスポーツ、創作や芸術的なものでも良いので、とにかく勉強以外でも自分自身にとって、自信を取り戻せられる興味を作ることが大事だと思います。

上記の二人は部活に関して活路を見出し、前向きに捉え始めているようでそこだけが救いと聞いてます。

中学からはもうほとんど親の出番はありません。勉強も自分自身で試行錯誤して進めていくことで良い意味でつまずくこともあるでしょう。

それは本当の意味で成長だと思います。

中学受験は全員野球で補助輪付きの受験と捉えるなら、今後は本人自身の個人競技のようなものだと思います。自分で考えてトレーニングして、大学受験に向かっていく必要があると思います

家族として出来ることは声掛けする中で、モチベーションを下げさせない、他に興味があるようなイベントは、たまには連れて行ってあげる、もしくはそういう環境を紹介して、自ら考えて参加してもらう等があると思います。

今、我が家の息子が中1であとちょっとで中2になりますが、ほとんど自立して動いており、関与することはほとんどありません。ただコミュニケーションは取っています。

ぜひ、子供と会話をして、良からぬ方向にいっていないかはチェックしつつ、助言を与えるような動きを取ったほうが良いと思います

安易に塾に入れちゃえ、とか本当に止めたほうが良いです。(意外に中学受験、終了と同時にすぐ塾にぶち込むママが恐ろしく多く、それで人生狂ってしまってるような子の話をかなり聞くので私は賛成ではありません。)

まとめ

中学受験はまだ通過点ですので、ここで一喜一憂せず、さらに頑張ってモチベーション高く、子供が飛躍できるように努めましょう

中学受験においても、小学校1年の頃から公文や、ピグマ、Z会をやって、塾(サピックスや四谷大塚、日能研など)に入って、個別指導塾も行って、物凄くやらせていて、結果、とんでもなく出来る子になるのは一握りに見えています

我が家の周りでは残念なことに本当に勉強ばっかりさせられている有名な子供達で目指すは日能研でいう偏差値55〜60、もしくはそれ以上の中高一貫校という目標で頑張っていつつ、結果、偏差値50前後かもっとそれよりも下の学校に入学されたというケースを見聞きします。結局、本人(子供自身)は中学受験を望んでいるわけではなく、親がある意味でお金を持っており、教育に過剰に投資をし、結果、子供は伸びきったゴムのようになっていることが散見されます。

それって、保護者、子供にとってお互いに不幸です。

今後、中学受験を検討している親はきちんと中学受験する意義や目的を明確にしたうえで柔らかく子供に伝えつつ、子供自身の賛同を得て、その子の実力値や相性などをみて志望する学校を選んで、家族一丸となって中学受験に挑めるように対話していくことが重要なように感じます。

我が家の娘の同級生で小5ですが、メインの塾(大手)、個別指導塾1、個別指導塾2という感じでやっていて、そのお父さんは非常に難色気味。(奥さんの暴走をもはや止められないと。)
その子供ももはや中学受験は嫌嫌言っていて「受かれば、どこの学校でも良い」みたいに言ってるそうです、それで母親の目指す学校にその子は受かるのでしょうか。

中学受験は子供とともに親のスタンスが結果にも表れると私は思います。

今後、中学受験に挑む2021年以降の方々は、ぜひ、家族全員で悔いが残らない戦いをしましょう。

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