特別4)2020年中学受験スペシャル 〜千葉入試の動向編〜

入試本番
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ついに千葉入試も始まり、今後、東京・神奈川がようやく解禁で入試がスタートします。

今回は入試が始まっている「千葉県の入試の動向」という事で倍率状況や昨今の傾向等の振り返りやそこから得られる教訓をテーマに記載します。

今後、中学受験を控えているご家庭は教訓事項を理解頂くと良いかと思います。

なお、前記事と同様にリアル感が伝わるようにTwitter情報からも抜粋しています。

秘匿できるようコメントだけ抜粋していますのでご了承をお願いします。

 

 

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千葉県の入試状況

千葉県は1/20から入試解禁されております。2020年傾向(昨対)は市進学院の数字をベースにざっくりと表現しています。

全体的に微増傾向で実質倍率も軒並み上昇傾向につき、中学受験が厳しくなっていることが伺えます。

学校名偏差値別学/共学区分2018年実質倍率2019年実質倍率2020年実質倍率2020年傾向(昨対)
国府台女子52女子1.72.12.2↗️(微増)
専大松戸52共学2.32.22.3↗️(微増)
芝浦工大柏55共学2.02.22.3↗️(微増)
昭和秀英59共学3.53.33.9↗️(微増)
東邦大東邦61共学2.12.52.6↗️(微増)
市川63共学2.52.42.6↗️(微増)
渋谷幕張68共学2.82.73.4↗️(微増)

2020年入試実績を下に記載しています。

*その情報を元に昨今のトレンド状況等を加味し、2020年の受験傾向の把握します。

*なお、情報元は市進学院の情報とします。また偏差値について日能研の情報を元に記載します。

国府台女子は千葉で数少ない女子校。偏差値も手頃のため堅調に微増していると推察します。
制服が緑色で特徴的です。詳細はこちら

専大松戸、芝浦工大柏も付属校であることもあり、微増傾向です。

 

昭和秀英は昨今人気が上がっている学校であり、こちらも微増ですが、実質倍率が高めということで難度高くなっている学校です。

なお、算数が基本的に難しいようですが、合格できれば評判が良いようです。

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東邦大東邦も例年人気で徐々に微増している状況です。

もうこの辺のゾーンになってくると来年・再来年と中学受験者の分母が増えると自ずと実質倍率も高まっていく学校群のように思います。

市川について、入試のみ幕張メッセで実施します。

最寄駅からバスで通うのですが、それでも微増ということで強いです。

入試当日は以下の通り、長者の列のようです。

最後に渋谷幕張ですが、千葉の頂点であり、ここを押さえることで開成や麻布、桜蔭、女子学院へチャレンジというお子さんも多いと思います。

もちろん、年々、実質倍率は増え、以下の通り、難関となっています。

千葉入試の傾向

皆さんのお住まいの住所にも依存するのですが、埼玉入試の方が解禁が先なので埼玉・千葉に遠いところに住んでいる方もお試し入試を行う場合、まず、最初の埼玉に飛び込むことがほとんどです

なぜなら、千葉入試は1/20以降ということで東京・神奈川の本番前にインフルエンザや体調不良などのリスクも発生し得ることから体感だけしたい場合は埼玉入試ということになります

一方で、割と交通ルートとして東京・神奈川の入試でダメだった際に埼玉より千葉の方が通学しやすい場合、埼玉と千葉、両方受ける方も存在します。

過去3年の増加傾向をみていると首都圏内の中学受験者が増えたことにより、もともと私立中学が少ない千葉県下の私立中学が軒並み増加傾向になっているようにも見えます。

来年以降の中学受験検討されている、特に千葉エリアの方はそれを心得て進めていく必要があります。

 

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1末は不安を除去出来るように自信を持つ行動が大事

来週から東京・神奈川入試の本番までもう1週間を切りました。

この段(1末)においては私自身は不得意分野を補うより得意分野を伸ばす方が大事かと考えています。

今まで伸びなかった不得意分野に時間費やして伸びる要素ってあるのか?難しい判断ですが、我が家は途中で不得意なものは捨てました。

それより得意な分野を確実に仕留めるという動きに転じました。
(不得意なことばっかりやってると得意な分野も普通に凡ミスする時があるので。)

貴重な残り時間を有効活用させるのは親の判断次第です。

出来る限り、取りこぼしたくない場合は、やる割合を変えて確実に仕留めていく流れを組んだ方が自信にも繋がると思います。

ぜひ、悔いのない中学受験をしましょう。

 

時事ニュースの習得/強化に向けて

最後に本記事とは直接関係ない宣伝となりますが、小学校の低学年の方、及び現在、中学受験真っ只中の方向けの話です。

中学受験では国語での読解力や社会において時事問題が出るケースが多々あります

そういう情報はもちろん塾でも小学校6年生の終盤に重点的に学習ケースが設けられますが、日々の修練が非常に重要になります。

塾に頼らず、日々の生活の中で時事ニュースや中学受験の過去問題をイラスト付きで触れられ、子供向けとして中学受験の基礎教養を身につくことが出来る方法があります。

それが子供用の新聞です。

中学受験を検討されているお子さんだと小学校低学年から読み出すご家庭も多くいらっしゃいます。

幼い頃から時事ニュースに触れることは読解力向上や社会という知識を基礎的に固めていく上で重要です。

子供用の新聞は、読売KoDoMo新聞朝日小学生新聞の2種類が有名で発刊部数も1位、2位となっています。

読売KoDoMo新聞は、週刊で気楽に暇な時に読めてリーズナブルな月額550円という価格設定です。

週に1回お試しに利用しようという方にはこの読売KoDoMo新聞をお勧めさせて頂きます。
ちなみに我が家の息子/娘も読んでましたし、今も引き続き購読しています。


朝日小学生新聞は、日刊で毎日いろんな記事を読めて情報豊富ですが月額1,760円でやや高めの価格設定です。

既に本などが好きで書籍を読むことそのものに慣れている子供の場合は、毎日新しい内容を学べる日刊の朝日小学生新聞をお勧めします。



どちらもオススメの子供向け新聞で中学受験生の多くの方が購読していますのでぜひ、ご検討を!!

 

 

 

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