戦略8)サピックスの凄いところ 〜例外編〜

塾について
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息子はサピックスに通っていたのですがこういう子は転塾したほうが良いというのも記載したいと思います
(サピックスについて、どのような塾か知らない方はまず以下をご参照お願いします。
 大枠のサピックスの流れが載っています。)

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A〜Cのブロックから抜け出せない。

サピックスのメインターゲットとなる得意とする学校群は、対象としてH〜α1だと思います。

A〜Cだとサピックスの特性上、やたらに難しい問題ばかり解くことになり、基礎定着が困難だと思います。

更に下のクラスに行けば行くほど、やる内容もそうはいえ、若干、簡易なものになることからいつまで経っても下のクラスから上がっていくことが難しくなります

できれば、細かなフォローアップが出来る親身な塾にしたほうが良いです。

クラス変動に耐えきれない。(メンタル上、耐えきれない)

サピックスは、ある意味常にクラス変動するので良い意味では名誉挽回が月ごとに可能です
その反面、毎回クラス変動に怯えることにもなります

このクラス変動を良い意味で刺激にし、励みにし、頑張れる子供でないとかなり精神面でやられます。もちろん、親も。

クラス変動が耐えきれない場合、もうちょっとクラス変動が緩和な塾はありますのでそっちに移った方が良いように思います。

授業内容が早すぎて、個別学習塾や他の塾も併用している。

サピックスの授業スピードは確かに早いです

例でいうと小5の社会について歴史が始った際に”旧石器時代から始まり、昭和に入る”という約2,000年分の単元を約3ヶ月でこなします

当然、サピックス・クオリティなので、そこそこ細部にも及びます。

算数はより緻密で過酷であることは想像しやすいでしょう。

これは常に復習をし続けないと耐えきれないのも事実ですが、別の塾の併用をするようであればその子のスピードにあった塾に転塾しないと苦しいと思いますし、やはり基礎定着の観点で難しいと思います。

まとめ

サピックスでの授業内容は非常に高度ですし、進度が非常に早い特徴を持っています。それを踏まえて、上記の内容の教訓を整理して以下に記載すると、

  • そもそも超上位校を目指している塾であるがゆえに中堅校を目指すことになるサピックスでの下位クラスにいる場合、劣等感も宿りますのでメンタル面でも健全とは言えず、塾特性上、向かない。
  • クラス変動も激しいので一喜一憂せずに構えられる鬼の心臓が必要になるが、そこがメンタル上、耐えられない場合、塾特性上、向かない。
  • 専業主婦のご家庭で個別塾を横付けで実施しないと耐えきれない場合、そもそも横付けが必要ない塾に通った方が負担が少なくて済む。(サピックスという塾特性には向かない。

 

 

 

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