戦略112)中高一貫校を真剣に考える 〜入学後の課題編〜

中高一貫校
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我が家の息子は中高一貫校に通っており、娘も中高一貫校を目指しています。

前回の記事で「入学後のリアル」ということで入学後に感じた事柄をザクッと記載しました。
今回は、中高一貫校に通って見て入学後の課題(不満)ということでここはどうなのか?と思う部分についてを記載したいと思います。

なお、課題を記載しますが、課題以上に満足な部分の方が多いというのが個人的な見解ですのであくまで参考までというイメージで閲覧いただければと思います。

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前提

中高一貫校も首都圏内でも相当な数で存在します。

よって、学校によってはそれぞれ異なった不満点は出るかと思います。
今回、触れる課題は我が家の通ってる中高一貫校や周りで中高一貫校に通っているママ友からの情報を含めて載せます。目安として読んで頂けると良いかと思います。

課題と思うこと

数は多くはありませんが、課題ということをいくつかピックアップします。

朝練必須の部活は家が遠いと選択出来ない。

特に運動部系で朝練への参加が必須のような部活があります

遠くから通っている子供はそもそも朝練に参加するのに相当に朝早くから起きて行く必要あります。保護者はそれよりも早く起きて弁当を作ったり、場合によっては送って行ったりと負担が大きいです。

行きたい学校でお目当ての部活があるなら、朝練があるのか、どのくらい練習量があるのか?を事前に聞いておくとイメージが湧くと思います。

部活によっては、練習場に行くために電車に乗ったり、バスに乗ったりと、別の場所に移動しなければならない場合もあります

ぜひ、事前チェックをしましょう。

あらゆることにお金が掛かる。

我が家では、日頃、お弁当を持って行ったり、水筒を持っていたり、コストを切り詰める努力をしています。

ですが、やはり中学生だと育ち盛りなので飲み物も別途ペットボルを買ったり、部活帰りにマクドナルドに立ち寄ったり、コンビニ行ったりとお金を振り出すことが多いです

学費そのものも去ることながら、外枠で小遣いや土日の洋服や部活での購入物、スマートフォンの通信料等々、色々お金を使う場面が多いですのでそこは覚悟しておいた方が良いです。

学校からの連絡がよく分からない(もしくは細かく来過ぎ)

これは両極端なのですが、我が家の中高一貫校は全く学校からの連絡がありません

具体的にいうと中間や期末テスト後に変則的な登校時間(例えば午後登校)になっても、親には一切連絡も来ないので子供から言ってくれないと当日に「え?そうなの?」というケースがあります

学校で最初に連絡用のメールを登録したのですが、先般の台風の時に「本日は休校です」という連絡が発動されたくらいで、後は全く活用がされていません。学年の行事とかもそうですが全て紙ベースで子供等に渡されるので子供が黙っていると一切状況が分からないという感じです。

我が家のママは当日知ることが多く、常にイライラしています。早く言えよ、と

逆に我が家のママ友の場合は、上記の逆パターンで、スパムメール級に毎日、学校から何がしかの連絡メールが届くようで、あまりに多いため、最近はあまり見ていないと・・・。

うーん、程度問題なのですが、適度な連絡が欲しいところです。

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通塾リスク

我が家は特に今、塾に通っていませんが、周りのママ友の話を聞いていると中高一貫校でも塾に通うケースがやはりあります

大きく以下の2パターンかと思います。

頭が良いパターン 野望があり、ぶっちぎりで進められるように先行型の塾に通っている。
頭が悪いパターン 授業に着いて行くことが難しく、進級危機もあり、学校の補習として復習型で塾に通っている。

せっかく高い授業料を払って私立中学に通っているのに更にお金を掛けることに私自身、とても抵抗感がありますが、背に腹は変えられないということで通塾している方もいます。

まずは必死でやり切って貰って出来る限り、キャッシュアウトなしで進めて欲しいと願うばかりです。

温室育ち

ダイバーシティ(多様性)という観点では同属の人種にどうしてもなってしまいます。

ご家庭に関しても数ある中高一貫校の中で何はともあれ、その学校を選択して最終的に辿り着いているので、趣味・志向も近いものがあると思います。

思考やご家庭の考え方に関して、公立学校の場合は特に各ご家庭で異なる部分が多いですが、私立中学ではそこまで大きくかけ離れている印象はありません

それは良い意味では居心地が良いと表現出来ますが、荒波に揉まれるような機会も少ないので良し悪しがあるようにも感じます

ここは贅沢な悩みと言えるかもしれません。

まとめ

私立中高一貫校はいろんな意味で環境が恵まれているので課題といっても上記にあげた程度と思えます。

部活への参加制限、お金、連絡手法、通塾リスク、温室育ち、ここは各ご家庭でフォローアップできる部分も多分にあるので、課題と上げつつも保護者と子供でコミュニケーションを取って進めて行くことが大事だと思います。

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