戦略1)中学受験に向けての心得 〜受験決断に到るまで編〜

心得について
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中学受験を決断するまでには、それまでの検討や経緯が皆さんあったかと思います。
我が家の事例を例に取り、受験に到るまでに心得ておく事柄について以下に記載します。

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教育方針

ここでは健康や優しいなどの類の話は抜きにして、受験に関連してくるような教育方針だけ、振り返って実施していたことを記載します。

私や妻は、良い大学に入って良いところに就職して、という概念よりも今後、社会は、自分自身で考え、行動して、まだ解決していない課題に向き合うとか、人生100年時代を通じて永く働くことが強いらされる時代に突入していくと思っています。

また良い大学に行った人が良いところに就職できるかも分からない時代に突入しています。

大事なことは自分が将来、何になりたいのか、どうしたいのか、職業観というと堅くなるけれど何事にもなんで?と疑問に思う気持ちを持つことによる発見、また、どうしたいのか、ただ指示されたことをやる、思考停止したような生き方ではなく、それをやる意義を自ら見出して行動する事だと思います。

そのようなことを期待して接していました。

我が家の場合、知識を持っている事が全てではない、ということを念頭にそもそもおいておりました。

習い事について

長男は、年中の頃、友達がそろばんや公文に行っており、自分も行きたいと言い始め、算数と国語を習い始めました。

自ら言い始めたいと行ってきたので非常にうれしく思い、公文をはじめさせました。
(後から振り返るとこの公文をやっていたか、いないかはひとつ重要なポイントだったと思います。)

公文を行うことによってのメリットを以下に記載します。

  • 国語
    • 基礎的な漢字を全て網羅し、反復勉強できる。
    • 有名な小説含め読解力を養うことが出来る。
  • 算数
    • 計算力、特に計算スピードをパズルのように高速に説く練習になる。
    • 早ければ小学校全般の算数を小3までに終えると中学受験で最低限必要になる算数力の基礎が養養える。

特に、算数の計算スピードは通常、一長一短に上がりません。早期の訓練をパズル感覚で楽しく学ぶことが重要と思います。

また今後、何度も出てくるキーワードとなりますが「伴走型」で公文学習を進めていたことも大きかったと思います。

伴走型とは、親が丸付けを事前にして、間違っているところを指摘して、考えさせ直させる、親もこどもと一緒に少し後ろに下がって、伴走する。
(母親が常に伴走をし続けてくれたことに感謝したいと思います。)

これが結果的にいろいろな意味で学習スピードを効果的に速めたと思います。

受験決断

小学校3年の冬。息子はすでに公文について、国語が小6まで算数が中3まで終わっており、彼自身、次のステップとして塾に行くものと思っていると言っていました。

ニュース等を見て、将来、宇宙に関する仕事がしたい、やスポーツに関わるドクターになりたい、など言うことが子供なのでうつろいやすいですが、職業観を持っていろいろ言っていました。

中学受験はゴールではなく、自分の目標とする職業に最短で近づけるための手段の1つということを念のため、何度も話をし、息子も合意の上、中学受験に挑むことになりました。

中学受験は自らがしたい、という意志がそもそもなければ、続きませんので、そこが受験決断としては決め手として大きかったです。

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いろいろな親達(危ない誘惑)

サッカーや野球など集団競技のものは、親の判断が重要になってきます。

選抜チームやキャプテンなどになると勉強がどうしても疎かにならざるおえないです。

うちの場合、この手の話の前に中学受験をする決断をしていたことから、その類のものは積極的にならず、マイペースに参加を続けました。

ココで色気を出して、両方頑張ると大半の子供は楽しいスポーツのほうに流れていくケースが多いです。

うちもサッカーでもっと本格的に実施するサッカーチームへの誘いがあったが断りました。

後々、このサッカーチームに参加した方の状況を聞くとこれに参加しつつ、受験に挑もうとすると、サッカーの試合等にテストが重なるなど現実的にどちらかを優先する必要が後々出てきたようです。そうなったときは後の祭りで子供は基本的にスポーツがしたいと言い出します。

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根元で断絶できないと、わが子の言い分をもとに受験はしないという選択肢になるでしょう。

それはそれで良いのかもしれませんが、子供が小学生の時代においては親の判断でその後の方向性がガラリと変わるのは間違いないと思います。

 

 

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