戦略49)必見!受験ママの伴走テクニック 〜コミュニケーション編〜

勉強法
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今回は、受験ママとしての伴走テクニックで、特に子供に対するコミュニケーション(声掛け)にフォーカスします。

実際に伴走している中でいろんな場面がありますよね。そんなときに受験ママのコミュニケーション能力が問われます。

我が家の受験ママのコミュニケーション手法を参考に記載します。

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やる気を引き出す声掛けについて

いろんな場面で特に苦しい時、成績が下降気味の時に中学受験をする子供に声掛けし、やる気を持って勉強してもらうよう世の母親は動きます。でも、なかなか難しいですよね、言葉の選び方が。まず、これは言わない方が良いと思うものから、

( ̄∀ ̄)←ママ(A)
「今(中学受験)、頑張れば高校受験ないので楽になるわよー!」

(*゚▽゚*)←ママ(B)
「大学付属校に入れれば、この先は受験をしなくて済むわよ〜」

なんとなく、人参をぶら下げて頑張れ!って感じですが、そうすると、人参食べ終わると(中学入った後)眠りに着きます(堕落します)ね。この手の話をしているお子さんは、チャレンジ校だろうが安全校だとか関係なく、もうそこ(中学受験)がゴールになり、堕落の街道へ突き進みますよ

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まあ、実際、我が家の息子の中学にも中1のまだ夏前なのに中間と期末で既にW赤点ホルダーがいて、「アイツ終わっとる」と息子も引いてたりする子も出現しています。我が家の近所のお子さんは安全校に入学しましたが全く勉強しなくなり、ご両親激キレ継続中でございます。

個人的には、中学受験よりも中学入学後の方が非常に大事だと思っています。勉強や部活、遊びなどを通じて将来、自分がなりたい職業などの目的を見つけ、それに向かってより一層頑張っていくのが中学・高校の6年間になるはずですので。

以下にも記載しているのですが、中学受験はゴールではなく、自分の目標とする職業に最短で近づけるための手段の1つなのだと思います。

受験ママの場合、

( ´ ▽ ` )←受験ママ
「中学に入って勉強するにしても、今、やっている事は必ず役立つのよ」

( ´ ▽ ` )←受験ママ
「今、勉強しないとか努力しなかったら、中学や高校入っても苦労するわよ。」

どちらかというと勉強をやらなかったら、どうなるのか、を伝えつつ、やっとかないと後がしんどくなるよ、という感じで勉強へ向かわせてましたね。ここは色々ありますが、子供自身に勉強をやらないとマズイと思わせるような声掛けが必要なのだと思います。

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<参考>
受験ママではなく、私自身の話なのですが、昔、私自身、中学生の時に高校受験でやる気なく、腐っていた時代がありました。その当時のやりとりは以下の通り。

ヘ(°◇、°)ノ←私の親父
「お前が勉強しようがしまいが困るのはお前だ、嫌なら勉強をしなくても良いよー。」

( ̄ω ̄)←自分(中3)
「ふーん。」

ヘ(°◇、°)ノ←私の親父
「お前が勉強しなくても俺は痛くも痒くもない。

(#`3´#)←自分(中3)
「なんだとー!!(怒)」

当時は「このろくでなしが!」と思いましたが、まあ、よくよく考えると確かに困るのは「本人」なんですよね。

 

なんのために勉強する必要があるのか、小学生でも分かる言葉できちんと伝えれば、分かると思いますし、無理に勉強させても腹落ちせずになんとなーく勉強しているという感じになるので成績もそれほど上がらないようにも思います。

腹落ちさせて勉強に向かわせることが最重要です。我が家の息子は小6の12月頃に「必ず俺は●●●中学か△△△中学に合格したい。むしろ不合格になりたくない。」と。この意志、本人の「落ちたくないという恐怖心」があったからこそ、最後まで手を抜かず、勉強に集中したように感じます。

 

慰める声掛けについて

成績が良い時もあれば悪い時もある。頭ごなしに叱りつけても逆効果の時ってありますよね。特に勉強しても成果が出ず、成績が芳しくない時にどうしましょ、なんて思うことがあるのではないでしょうか?

基本的に勉強してその結果、出来が悪い場合、その子供自身も分かっていて気にしていたりします。

その傷口をえぐるようにヤンヤヤンヤ言ってるとお決まりの親子バトルに突入し、お互いに何も生まない時間を過ごすことになります。それは不毛です。

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勉強したけれど成果が出なかった時は受験ママはとにかく改善されたと見受けられるところをテストの解答から探します今まで出来なかったものが出来るようになったところを探します。算数で凡ミスは多かったけど、難しい問題が逆に取れていたり、国語だと漢字が今までは汚かったが、綺麗になっているとか、とにかく、褒めポイントを探して事実に基づいて褒めてましたね。

人は褒めて貰うと報われたと思うものです、結果が出てなくても。

しかも、きちんと親に分かってもらえているというのは子供にとって嬉しいことなのだと思いませんか?それは今後のより良い効果に繋がっていくはずです。

調子に乗っている時に掛ける言葉について

受験ママは調子に乗っている時は、例え、成績が良くてもその解答内容の中で本来、落としてはならない問題やその理由をきちんと伝え、お前が調子に乗るのはまだ早い、という感じでより高みを目指すように檄を飛ばします

ポイントは最初は成績を取れたことを褒めつつ、一気にガツガツとダメ出しを言うという「上げたうえで、ズドンと落とす」というやり方です。

頑張っているのだけどもまだまだ足りんと。受験ママはここでも鬼オペを発揮するのです。うーん、受験ママの子供への期待値が高い、もしくは、目指す目標が高い程、心を鬼にして言う必要があるのか。私は良い人なのでなかなか言えませんね。子供可愛いもん。

もちろん、頑張ったことで褒めてもらえたけど、もっともっとと言われると子供は疲弊し始めます。

が、ここでパパの出番です。子供には自分なりに継続して淡々と改善すれば良くて、頑張り過ぎる必要ないぞ、と。

そもそも中学受験終わっても勉強は続くわけだし。

ただ、頑張って高いレベルの中学に行くとレベルの高い先生やOBがいて、面白い授業や取り組みをやってくれる。また、中・高の友達も優秀な子が多いはず。

将来を考えても、お金で買えない人脈も手に入るはずなので頑張ったら頑張った分の価値があるんだぞ、と。さりげなく社会人としてのパパのアピールもする。社会出たら人脈大事ですし。

ここら辺は子供には分かり難いとかもあると思うのですが、テレビ朝日のあいつ今何してるを見つつ、だいたい社長(CEO)で出てくる方々は、ほぼ例外なく超難関中学の中高一貫校が多く、お前もその中学入ったら同級生が社長とかやるヤツが絶対出てくるよ、と。(そもそもお前が社長になれるかもよ〜w、みたいな話もします。社長なったら、なんでも買い放題だな、とか。バカな話をしています。)

小学生でも特にプラスのイメージが出来るように伝えることが大事だと思ってます。

 

受験ママのみなさま、ぜひ、頑張って伴走して行きましょう。

 

 

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