戦略139)どこよりも早い!2022年/令和4年の人気校を予想! 〜東京・神奈川入試(2/2)編〜

入試本番
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今回は、2022年(令和4年)の入試で特に”東京・神奈川入試(2/2)の人気校”をテーマに記載したいと思います。

ぜひ、まだ志望校や安全校など揺れている方は、高倍率の学校を避けるという観点でもご参考になればと思います。

2021年の中学受験が終了しました。

2021年より安全志向型受験がより一層増した傾向に感じたことからその状況も踏まえ、2022年(令和4年)の人気校を日付ごとに追っかけて倍率が上がってしまいそうな学校を先取り予想しようと思います。

 

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前提

2/2の午前試験をベースに記載します。

前回記事に続き、前提事項を以下に再掲します。

情報元は市進学院の情報とします。また偏差値について日能研の情報を元に記載します。

学校のピックアップはすみませんが例年の人気校等を加味しつつ、私の独断と偏見で選別致しました。
過去数年の実質倍率・傾向の振り返りを基に2022年を占っていければと思います。

ちなみに午後入試については別記事での取り扱いとし進めます
よって、ここでの議論からは外します。

東京・神奈川の2/2入試の予想

2/2だけでもかなりの学校がありますので偏差値毎に区切って傾向と予想をしてみたいと思います。

また、付属校、中高一貫校に分けて記載します。中高一貫校は、男子校、女子校、共学校という事で更に区切って記載させて頂きます。

ちなみに2/2は、昨今、非常に読み難いのであくまで参考までとなります。

なぜなら、2/1当日にWebで合格発表がある学校が増えており、2/2をW出願、直前出願で受験校を変更する技も存在します
よって、どの偏差値帯でも非常に流動性を増します

なお、ここまでに合格を掴みたい傾向が強いので手堅い傾向で入試に挑むケースが多いかと思います。

つまり、倍率以上に上位層の偏差値帯の子達が参入してきますので注意が必要です。

 

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偏差値50未満

付属校に関しては2022年も人気が高いという事で上昇トレンドであると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
実践女子 38 1.1 1.2 1.2 2.1 ⬆️(増)
跡見 39 1.0 1.2 2.4 3.0 ⬆️(増)
國學院久我山 49 2.6 2.6 3.0 2.7 ➡️(横ばい)

 

男子校は特筆する学校がなかったので該当なしとします。

女子校について、神奈川学園・品川女子が出口となる大学実績が良いことも好走し、上昇トレンドであると予想します。

昭和女子については昨今、倍率が一騎に上昇しましたが、それを維持すると予想します。

そのほかは横ばい傾向にあると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
神奈川学園 40 1.3 1.4 1.5 1.5 ↗️(微増)
昭和女子 45 1.3 1.9 4.8 6.8 ➡️(横ばい)
光塩女子 45 1.5 1.4 1.4 1.4 ➡️(横ばい)
品川女子 49 2.3 1.8 2.2 2.4 ↗️(微増)

 

共学校について、穎明館は上昇トレンドでしたが、地域特性も影響し、横ばい傾向に転じています

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
穎明館 44 1.5 1.6 2.3 2.0 ➡️(横ばい)
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偏差値50以上55未満

付属校は、2/2でこの偏差値帯ではほぼなく、神大附属も他大学を主に受験するのであまり変化なく横ばいと予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
神大附属 54 2.1 2.1 2.0 2.2 ➡️(横ばい)

 

男子校に関して、この偏差値帯では、高輪と暁星の2校しかなく、高輪は継続的な上昇トレンドに乗っていると考え、微増と予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
高輪 53 2.3 2.0 2.7 3.3 ↗️(微増)
暁星 54 2.0 1.8 2.7 1.7 ➡️(横ばい)

 

女子校について、例年との差分が少なく割と安定している実質倍率となっていますので非常に狙い目だと思います。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
田園調布 51 1.7 1.7 2.4 1.7 ➡️(横ばい)
恵泉 51 2.9 3.0 2.9 2.4 ➡️(横ばい)
共立女子 53 2.6 3.2 3.6 2.5 ➡️(横ばい)
鎌倉女学院 53 1.8 1.7 1.6 1.5 ➡️(横ばい)

 

共学校について、青稜は偏差値として狙いやすいこともあり、上昇トレンドであり、2022年も継続すると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
青稜 52 2.4 6.6 6.1 6.5 ➡️(横ばい)

偏差値55以上60未満

付属校について、2/1と同様にこの偏差値帯の場合、本来、付属校でない中高一貫校に行った方がお得となる学校群ですが、ブランドを好むご家庭が例年一定数いて、傾向が変わらず、横ばい、もしくは微増と予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
明大中野 55 2.9 3.8 3.4 3.4 ➡️(横ばい)
大妻 56 2.0 2.3 2.1 2.2 ➡️(横ばい)
法政第二 56 4.5 4.6 4.8 4.4 ↗️(微増)
学習院 56 2.3 2.1 2.5 2.8 ↗️(微増)
立教池袋 58 2.4 2.7 3.6 3.1 ↗️(微増)
青山学院 58 3.9 4.5 4.5 4.5 ➡️(横ばい)

 

男子校について、この学校群は軒並み昨年よりも偏差値も上昇気味です。
なお、実質倍率は落ち着いてきており、基本的に例年と同等もしくは微増になる
予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
鎌倉学園 56 3.5 3.8 3.8 4.0 ↗️(微増)
城北 56 1.9 1.8 2.0 1.8 ➡️(横ばい)
世田谷 57 1.5 2.0 2.3 1.9 ➡️(横ばい)
巣鴨 59 2.9 2.3 2.9 3.2 ↗️(微増)

偏差値60以上

付属校について、例年と変わらず、横ばい、もしくはコロナ影響等で微減する可能性はあると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
明大明治 61 5.0 3.7 3.7 3.0 ➡️(横ばい)
白百合 62 1.9 2.1 2.8 2.4 ➡️(横ばい)
慶應湘南 67 2.1 2.1 2.5 未発表 ➡️(横ばい)

男子校についても例年さほど変わってませんので、2022年もほぼ変わらない、もしくはコロナ影響等で微減する可能性はあると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
攻玉社 60 2.2 2.4 2.1 1.9 ➡️(横ばい)
桐朋 62 1.9 2.2 1.9 1.9 ➡️(横ばい)
本郷 62 2.0 2.3 2.0 1.8 ➡️(横ばい)
栄光学園 66 2.5 3.2 3.0 3.1 ➡️(横ばい)
聖光学院 69 2.7 2.7 3.0 2.7 ➡️(横ばい)

女子校についても例年さほど変わってませんので、2022年も変わらない、もしくはコロナ影響等で微減する可能性はあると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
吉祥女子 63 2.5 2.7 3.3 2.9 ➡️(横ばい)
洗足 65 3.6 3.3 3.8 3.4 ➡️(横ばい)
豊島岡 66 2.5 2.5 2.4 2.5 ➡️(横ばい)

共学校についても例年さほど変わってませんので、2021年も変わらない、もしくはコロナ影響等で微減する可能性はあると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年実質倍率 2022年予想
渋谷渋谷 67 3.5 4.0 4.0 3.1 ➡️(横ばい)
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ご家庭の志向と学校風土/偏差値、実質倍率低めの学校選定が大事

2/2について、2/1の結果が夜に出る学校もあるので流動的な動きになってきます
一方で過去4カ年で分析してみると一定の流れを感じました

一気にぴょんっと実質倍率が跳ねる学校が毎年どこかの学校で発生するので、そこは予測が難しいところですが、大学進学実績が好走していたり、校舎の立て直しで新校舎の改修完了、人口芝でのグラウンド整備等、人気や倍率を押し上げる予兆はあるようです

出来る限り、上記のような実質倍率が跳ねそうな学校について、サピックスや日能研にて、12月段階で出願状況・予測が発表されるので、受験前にはおおよその目処がたちますそれを見て、再度、回避検討は視野に入れた方が良いです。

但し、12月段階だと既にお目当の学校は決まってるので既にロックオン状態で回避まで頭が回らないのが実情ですがw

基本的にご家庭の志向と学校風土/狙う偏差値帯が合致し、実質倍率が比較的低めな学校を見定めて志望校の選定をしていくことで打点の高い中学受験になろうかと思います。

ぜひ、納得できる学校を戦略的に攻めていきましょう。

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