戦略3)中学受験に向けての心得 〜目指すべき学校の選び方編〜

心得について
スポンサーリンク

どんな基準で志望校を検討した方が良いのか、目指すべき学校を選ぶ基準は人それぞれですが、私自身の独自の指標として参考までに以下に記載します

 

スポンサーリンク

2020年の大学改革を見据えた教育理念/学校の特色

2020年から大学入試が変わります。

それは偏差値偏重からの脱却というテーマが文部科学省としては考え得るところですが、そこに対して、どのように学校として適応しようとするのか、ある学校はヨットを創って、年次に応じたチーム形成や海洋人間科学に関して自由研究のようなものをして大学機関と連携していたりもしていました。

あるところは昔から行事全てについて生徒の自主自律で運営していたり、またあるところは英語教育に力を入れ、授業もすべて英語で実施するコースも設けていたりと、いろいろな学校の考え方がそこに出ます。

重要なのは、偏差値を高めるだけでなく、人として成長出来る場があるのかは指標として重要だと思います。

折角、私立という公立よりも高いお金を支払って通うわけですから、偏差値以外の差別化要素として非常に重要と思っていました。

created by Rinker
¥902 (2020/07/07 07:36:44時点 Amazon調べ-詳細)

新進気鋭 or 歴史のある名門校

新進気鋭の学校はその自助努力によって、進学実績を伸ばし、個性ある取組を実施しているケースもあります。

一方で、今の学習指導要領にやっとキャッチアップした印象のところもあり、今後、衰退するのでは??と思うような学校もあります。

自分の息子の学校は永遠にその子にとって、母校となります。その学校に任せて良いのか、をその目で確認したほうが良いです。

歴史ある名門校は、学習指導要領が幾度と変わっても、それに対応してきたからこそ、今でも名門校として名が知れているだけの実績をあげており、偉大な先輩方も多いと思います。

新進気鋭の学校と歴史ある名門校が同じ偏差値帯だったら、あなたはどちらを選びたいですか?

重要なのはあなたとあなたの子供のやりたい事が出来る学校という視点が大事なのかもしれません。

ちなみに「旧名門校 VS 新名門校 今、本当に行くべき学校と受験の新常識がわかる! (SB新書)」と
言う書籍も出てますので参考までに見てみるのも良いかもしれません。

文系/理系の比重状況及び卒業生の進路

なんとなくこの子は理系そうだな、この子は文系そうだな、というのは中学受験を通じて分かってくるように思います

もし、子供が算数が得意で理系っぽいなあ、思ったとして、子供の意見もあると思いますが子供を医者にしたい、とか理系の学部に通わせたい、と思う親も大勢いると思います。

良い意味で「朱に交われば赤くなる」というと分かりやすいですが、こどもが将来やりたいことが見えない等の場合は、その子の特性に合うということで理系頭だとしたら理系が卒業後多い学校を選んだほうが良いかもしれません。(理系の多さ等は調べれば分かります。)

そういう学校を受けた方が仲間に触発されて、そっちの方向をまじめに考えだすと思います。

逆に理系なのに文系を得意とする学校(文系が多数を占める学校)に行くと本当だったら伸びる頭脳も伸びない可能性があります。

ある程度、各ご家庭で見定める必要があるかと思います。

通学距離

ここは実は悩みます。

近くて良い学校のほうが負担は少ないし、部活も目一杯できるかもしれません。

なお、結論としては、自宅から学校までドアtoドアで2時間未満であれば許容範囲と思います。

うちの近くには歩いて20分で行ける有名難関中学がありますが、結果的にはいろいろな判断のもと、我が家の通っている学校は、1時間半通学に時間が掛かる、割と遠目の学校に通っています。

以下に通学圏に関する記事を書いてますのでぜひ、参考に読んで見てください。

上記の通り、特段、問題ありません。

むしろ定期券も持ってるので遊びに行ったりと悪い意味で視野が広くなって、困っているぐらいです。。。

通学距離よりも先に挙げた3点を満たせるより良い学校があるなら、そっちの学校に行った方が良いと思います。

学校設備

より良いに越したことはありません。

ただ、無駄に設備充実しているようなところに騙されてはいけません。

英語教育、IT教育、最近流行ってますが、本当に身になるような教育をするのか、説明会できちんと確認すべきです。

created by Rinker
¥1,650 (2020/07/07 19:43:19時点 Amazon調べ-詳細)

付属校 or Not付属校の選択

私は付属校上がりなので、付属校を肌で体感している身なので、思うところも多いですが、昨今の偏差値事情を見ると、無駄に偏差値が高くなっていると思います。

つまり、そのぐらいの偏差値なら、もっと上位の大学に行けるような子が通うような図式になっている気がします。

これは好みなので、とやかく言いませんが、日東駒専、MARCHレベルの付属に行くよりも今は少子化ですので、進学校で大学だけが全てではなないですが、早慶や国立大学を目指すほうが夢があって良いと思います。

あとどちらかというとどのような仕事をしたいか、という議論をしましたが、より戦略的に大学在学中に何かをしていかないと日東駒専、MARCHで大学卒業しても普通に就職大変だと思います、、、よ。

なお、迷われている方は「中学受験進学レーダー2019年6月号 付属校に行きたい?」を読んでみるのもありかと思います。

created by Rinker
みくに出版
¥1,320 (2020/07/07 20:13:05時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
東洋経済新報社
¥730 (2020/07/07 09:16:22時点 Amazon調べ-詳細)

また、以下に付属校に関する記事を書いてますので、興味がありましたら参照お願いします。

 

 

 

✨いつもご愛読頂き有難うございます!記事に共感できる方、心優しい方、面白そうと思う方、お金に余裕のある方、中学受験で悩みのある方がいましたら、投げ銭として「kanaharuの欲しいものリスト」でペンやノート、方眼紙やamazonギフト券等を掲載しておりますので1つギフトをお選び頂き、お届け先住所に"kanaharu"をご選択の上、ご提供頂けると幸いです。差出人名は秘匿でき、ハンドル名で記載変更出来ますので個人名での記載は不要となります。中学受験でお悩みがある場合、メアドをギフトメッセージに記載頂ければそのメアド宛に返信の上、お悩みに関する相談に乗ります。何か分からないことがもし、ありましたらこちらへ連絡お願いします。

コメント