戦略140)2021年の人気校を予想 〜東京・神奈川入試(2/3)編〜

入試本番
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以下の続きで2021年の人気校を日付ごとに追っかけて倍率が上がってしまいそうな学校を先取り予想しようと思います。

今回は、2021年の入試で特に”東京・神奈川入試(2/3)の人気校”をテーマに記載したいと思います。

ぜひ、まだ志望校や安全校など揺れている方は、高倍率の学校を避けるという観点でもご参考にして頂ければと思います。

昨今、コロナ影響として第二波が強まり始めています。一方で塾では例年と異なり、夏休み中も学校が平常授業としてある中で過密スケジュールで夏期講習が組まれています

そして、テストも多く、色々と疲弊や疲れが出始めてくる事でしょう。

そろそろ志望校を定めて猛烈に勉強している最中と思いますが、ちょうど、以下の通り、2020年の入試状況を当サイトにて追っかけ済みでした。

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前提

2/3の午前試験をベースに記載します。

前回記事に続き、前提事項を以下に再掲します。

情報元は市進学院の情報とします。また偏差値について日能研の情報を元に記載します。

学校のピックアップはすみませんが例年の人気校等を加味しつつ、私の独断と偏見で選別致しました。
2020年の受験傾向の振り返りや2021年を占っていければと思います。

ちなみに午後入試については別記事での取り扱いとし進めます。
よって、ここでの議論からは外します。

東京・神奈川の2/3入試の予想

2/3だけでもかなりの学校がありますので偏差値毎に区切って傾向と予想をしてみたいと思います。

また、付属校、中高一貫校に分けて記載します。中高一貫校は、男子校、女子校、共学校という事で更に区切って記載させて頂きます

なお、こちらも2/1、2の変動によって、大きく影響を受けるため、注意が必要です。

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偏差値50未満

付属校について、全体的に上昇トレンドであり、今後もその傾向は続くものと予想します。

なお、昭和女子は高止まりしたと考え、維持する形で横ばいと予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
大妻中野 43 1.1 1.5 2.2 ↗️(微増)
成城学園 48 4 7.9 6.8 ↗️(微増)
昭和女子 49 1.5 1.7 7.6 ➡️(横ばい)

男子校、女子校について、この偏差値帯の場合、横ばい傾向がほとんどであると予想します。滑り止めを2/3に置くのもありな選択肢かと思います。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
藤嶺藤沢 41 1.2 1.5 1.2 ➡️(横ばい)
学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
カリタス 46 1.4 1.4 1.1 ➡️(横ばい)

共学校について、偏差値50に近い程、上昇トレンド傾向があると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
公文国際 49 1.7 2.6 2.9 ↗️(微増)

偏差値50以上60未満

付属校について、基本的に付属を狙う人は付属校に集まります。安全校/チャレンジ校/相応校として駆け込む傾向が昨今のトレンドであり、付属校人気を鑑みて、全ての付属校で微増すると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
日本女子 51 2.5 2 3.1 ↗️(微増)
明治八王子 53 5.3 5.4 5 ↗️(微増)
法政大 55 5 5.1 5.9 ↗️(微増)
大妻 57 4.7 4.5 3.4 ↗️(微増)
学習院 57 4.9 4.2 5.6 ↗️(微増)
明大明治 59 5.8 4.8 5.2 ↗️(微増)

男子校について、例年と変わらず、同等の傾向であると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率(暫定) 2021年予想
成城 55 2.9 2.7 3.4 ➡️(横ばい)
逗子開成 59 4.1 4 4 ➡️(横ばい)

女子校に関して、他学校も少ない事、東京都という立地から幅広く人が集まれることから微増すると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
東京女学館 54 3.5 3.8 5.8 ↗️(微増)
東洋英和 59 5.5 2.7 4.6 ↗️(微増)

共学校について、既に上昇トレンドであり、例年とほぼ横ばいと予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
桐蔭 50 5.9 3.1 5.1 ➡️(横ばい)
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ぜひ、ご検討を。過去に記事も書いてますので興味ある方はこちらを参照お願いします。

偏差値60以上

付属校の人気が後押し傾向ですので微増すると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
学習院女子 61 3 4 6.5 ↗️(微増)
慶應中等部 64 2.7 2.7 2.6 ↗️(微増)
早稲田 68 3.9 3.2 4.3 ↗️(微増)

男子校/女子校について、例年とほぼ変わらず、同等での倍率を維持すると予想します。

学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
浅野 64 2.4 2.5 2.6 ➡️(横ばい)
海城 65 2.6 3 3 ➡️(横ばい)
学校名 偏差値 別学/共学区分 2018年実質倍率 2019年実質倍率 2020年実質倍率 2021年予想
鷗友学園 64 3.2 3.9 3.5 ➡️(横ばい)
横浜共立 64 3.2 5.1 4.5 ➡️(横ばい)
豊島岡 68 6.9 6.9 7.2 ➡️(横ばい)
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まとめ

2/3は最初の戦いの区切りであり、終盤戦のスタートと言えると思います。

2/3までにどこか1つは合格を握っておかないと非常に精神的にも厳しくなっていきます。

倍率を見て分かる通り、終盤戦に差し掛かってくる程、実質倍率が高めになる傾向です。

その理由としては、1つでも勝ちを握っている(合格している)と直前出願等で飛び込んでくるケースもあれば、W出願で飛び込んでくるなどバリエーションが出てきます。そのため、全体的に微増の学校は増える傾向が如実に現れてきていると想定します。
*多くの母親の狂気が発動され、色んなパズルを考慮して、必死に最適な学校に特攻することになりますからね・・・。

興味ある学校を選びつつ、実質倍率も睨みながら、少なくとも安全校は実質倍率低めのところを押さえておかないと滑り止まらない現実がありますので、きちんと意識しながら学校選定をすることが重要と思います。

過半数以上の方々はこの日までは基本的に受験することになろうかと思います。

堅実と冒険の間を取る意味では、偏差値高めでも実質倍率がある程度の学校で勝負しないとかなり危険であることは言うまでもありません。

きちんと見定めると勝率も上がるはずです、ご参考まで。

 

 

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