戦略128)コロナ影響による休校 〜予測シナリオと対処編〜

勉強法
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昨今、全国的に緊急事態宣言が発動され、更に休校延長が濃厚になりつつあります。今回は、長期化が不可避のコロナウィルスに関連して予測シナリオを勝手ながら描き、どう今後過ごす事が良いのか?という観点で記載したいと思います。

昨今、日本政府より緊急事態宣言がなされました。

それに伴い、各大手学習塾は軒並み休校という事となっています。もちろん、既にそんなことは知ってるよ、という方が大半だと思います。そこでそんなコロナ影響を受けながらも、中学受験に挑む予定の方に関して我が家の取り組みも伝えつつ、これが良いのではないかと思う事柄について記載したいと思います。

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前提

昨今、日本政府の卓越した判断と優れたリーダーシップによって、コロナ感染は拡大し、補償の問題も大混乱を招いております救済支給も「かつてない規模で」「前例のない」「思い切った」施策として全国民にダサいマスク2枚と一律で10万円支給を講じるようです。一律10万円は国民がずーっと前から言っていた内容を日本政府が止むに止まれず実行するというショートコントをノンフィクションで展開しています。そして、手上げ制という滑稽なおまけ付きという事でコロナ対策が後手後手に今後も進んでいく事を予見する政権運営となっています

中国では早期に武漢のロックダウンを行い、上海等の主要都市も日本以上に厳しい制限を行い、発生発覚から沈静化するまで約半年を掛けてやっと収束傾向にあります。

日本は日本政府の素晴らしい政治運営によってロックダウンに関する立法も行わず、今に至っております。安倍さんはマスクを全員に配布し、昭恵夫人は花見と参拝旅行という事で日本はいつの時も平和な状況となっています。

という事で非常に日本そのものがコロナ蔓延が激しくなる事が見え始めた状況となっています

今後の予測

海外事例や他ニュースのコメンテーター等の事実を集約すると以下3点は回避不可能な事実のようです。

  • 新型コロナウィルスへのワクチンが開発されるまでに1年以上掛かる。
  • ロックダウンと解除の繰り返しを実施し、感染拡大を緩和させる。
  • 基本的には国が補償をしつつ、自粛を長期的に実施する。

次に日本と海外の違いは以下です。

  • 完全なロックダウンが出来ない。
    • 交通機関が動き続ける。
  • 海外と比較して、日本政府(国)が補償をきちんとしていない。
    • 飲食店を中心に閉店にする事が現実的に不可能。

という事で結局のところ、以下を引き起こします。

  • 街に人がたくさんいる。

で、どうなるかは、以下の通り。

  • 感染拡大し続ける。

シンプルに無理ゲーなんですよね、ロックダウンと補償が出来ないという時点で感染を縮小させる事が

という事で非常に厳しい状況が続いてますし、今後も続きます。

なお、私の予測としては勝手ながら、
『7月の暑い夏になるまで自粛は続く(※一旦、落ち着くのが9月と予測)』
と思っています。その理由は以下。

  • 国民がもはや夏(7月頃)になると、暑過ぎてマスクをすることに限界をし感じ始めるし、コロナ疲れもピークに達する。(日本政府への批判/避難が7月にピークを迎える)
  • 日本政府が従来の方法での閉じ込めは無理だと7月に限界を感じ始めて(※鈍感にも程があるけどね)、補償を拡大させる。(世論の声に押されて補償拡大せざる終えなくなる)

逆にいうと7月〜8月で補償拡大で各企業への補償を厚くし、事業を休んでも諸外国同様に手当がなされ、ほぼ海外と同様なロックダウンが実現出来、それによりかなりコロナ感染が抑制されると予測します。

なんでそう思うのか?は以下の通り。

  • 7月までに補償拡大しないと大企業含め経済危機/倒産が相次ぐ可能性が高い。(日本経済が相当に破綻する)
    • 日本はGDPで世界第3位で決して貧乏な国ではない。
    • 実質、国債を発行すれば、借金してでも手当が出来る。
    • ここで救済しないとアフターコロナの世界においての企業蘇生が相当に厳しく、日本経済は立ち直れなくなる危険性が高まる。

なお、一旦、9月に落ち着きを取り戻すものの、いつも通りで歩き始めると再度、二波として感染拡大になり得るので自粛は継続されるものと予測します。

次に年末までにワクチン開発ではなく、アビガンのようなコロナにも効く現行の厚労省認可済みの薬が確認されれば、薬としての適用領域拡大として量産もされ、年末以降、徐々に緩和されていくと思います。(これをハッピーエンドと位置付けます。)

上記のようなコロナに効く療法が2020年冬までに見出せない場合、本当に全ての学年でもう1年同学年を足並み揃えてやり直すという本当に過去に例を見ない世界観に突入してくると予測します。(これをバッドエンドと位置付けます。)

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2021年中学受験について

Twitterで2020年4月15日に取ったアンケート結果では、約80%強が継続中学受験にTryする。約5%弱が公立中高一貫校にシフト。約15%が中学受験の撤退に踏み切る可能性があるという状況です。(以下の通り。)

夏に再度同じようなアンケートを取ってみようと思いますが、今今だと継続する意志のある方の方が圧倒的に多いという状況です。

なお、”今後の予測”でのハッピーエンドで推移する場合、そのまま入試も問題なく、実現されますが、ポイントは夏にはさらなる過酷なロックダウン状態になることを前提としていますので、”受験の天王山”とも言える夏期講習は余裕で吹っ飛ぶ(中止、もしくはオンライン授業)と考えています。

つまり、これからも長期的に今の状態が続くことを念頭にアクションを行った方が良いと考えています。

もちろん、それは動画配信に伴う自学自習と家庭学習による伴走を強化していくことでより合格を掴む道が近づくと考えています。加えて、塾がどこまでオンライン授業に踏み込んで来るか、で合否もかなり異なって来ると思います。

塾の動向

また現時点(2020/4/18時点)の各塾の動きは以下の通り。

  • サピックス
    • 動画配信を実施済み。
  • 日能研
    • 動画配信を実施済み。
    • 質問ルームをZoomで実施中。
    • 今後、オンライン授業(Zoom)で実施予定。
  • 四谷大塚
    • 予習ナビ/復習ナビによる動画配信を実施済み。
    • オンラインでテスト受験を実施済み。
  •  早稲田アカデミー
    • オンライン授業(Zoom)の開始済み。
      (特に大きな問題が出ていない。)
    • 授業のオンデマンド配信も実施済み。

コロナの影響で長期的に掛かると各塾でも見込んでおり、動画配信は全ての塾で実施済み。そこの質向上のためにオンライン授業(双方向)を取り入れる準備をしていく動きが強い状況です。

1つ言えることは、例年通りな中学受験にはなり得ません。以下、各塾に対する私見の分析/考察を記載します。

大手塾 分析/考察
サピックス 平常授業のプリント類、各学校対策のプリントが要であり、対面式授業でその入試ノウハウを注入し、家庭で強化していくスタイルのため、圧倒的に今、インプット部分が不足している状況に陥っており、そこのテコ入れをどうしていくかで2021年の入試実績が大きく変動する可能性が高い
日能研 オンライン授業の準備中であることを明言しているため、どこまで例年通りの質を担保させるかがキー
四谷大塚 以前から予習ナビを中心に質の高い動画を制作していましたのでそこを上手く活用した動きが取れれば影響が少ない可能性がある。なお、オンライン授業が開始されるかどうかで底上げが例年通り出来るかが分かれ道になる
早稲田アカデミー 既にオンライン授業も開始され、その授業のオンデマンド配信も開始されていることから例年と同程度の品質に持ち込むことが一番早いと思われます。

以下に再掲しますが、Twitterでのアンケートでは非常にオンライン授業を希望するご家庭が多いですのでぜひ、学習塾関係者は急ぎ対応をお願いします

まとめ

このコロナ影響による休校は、まだ始まりの段階に過ぎないと私は考えています。

なぜなら、仕事をしないと生活出来ないという課題が解消されていないからです。(大人のコロナ感染を大幅に低減できない限り、休校措置を解除することは現実的に不可能だから)

少なくとも現段階において日本政府が強行的にロックダウンが出来る法律の立法とそれに付随した企業/従業員への金銭的補償を強化しない限り、街を行き来する人口は劇的に減ることは絶対にあり得ません
(一度、火がついた山火事がどんどん燃え移るのと同じように大きな火に変わりつつあります。その断面でも山の中にいて仕事をし続けないと暮らしていけない人達が大勢います。国が山に入らなくても大丈夫な施策を講じない限り、そういった人達が山火事に巻き込まれる事は避けられないため、早急な救済施策を打つ事を切に願います。)

上記が実現出来るまでは、この状況が変わることはほぼあり得ない状況であり、今は自分達で出来る範囲でコロナ感染しないような工夫をして生活するしかないと思います。

また、この機会に上記に描いた通り、やるべき事をやり、ハッピーエンドとなるシナリオをイメージして中学受験に備える事がベストと考えています。

なかなか日本政府が諸外国と比較しても、極めてshabbyであることから非常に厳しい状況ですが、今それぞれでやれるべき事柄をやって行きましょう。

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